お知らせ 2025年11月2日

◆ 教会報について

11月号の教会報が出来ました。どうぞご覧ください。

◆ 第5回地区グループ集会

11月2日から11月30日までの毎週日曜日11時半から地区グループ集会を行います。

今回は「教会組織の改正について」をテーマに主任司祭が話します。

11月2日は練馬・武蔵野西地区の方々が対象です。地区の皆さまとの交流にぜひご参加ください。

集会は信徒会館大ホールにて行われます。

◆ 府中墓参について

11月15日(土)10時より府中墓地で追悼ミサをささげます。

お申込された方以外の方も参加することができます。現地集合です。

◆ 七五三のお祝いについて

11月16日(日)10時半のミサで、七五三のお祝いを行います。

◆ 外国語のミサの時間変更について

第一、第二、第三日曜日に行っている外国語のミサの開始時間を、12月から、午後2時(14:00)に変更します。

参加される方はご注意ください。… 続きを読む

年間第30主日の福音のメッセージ

2025年10月26日(日)

第一朗読 シラ書 シラ35・15b-17、20-22a

主は裁く方であり、
人を偏り見られることはない。
貧しいからといって主はえこひいきされないが、
虐げられている者の祈りを聞き入れられる。
主はみなしごの願いを無視されず、
やもめの訴える苦情を顧みられる。
御旨に従って主に仕える人は受け入れられ、
その祈りは雲にまで届く。
謙虚な人の祈りは、雲を突き抜けて行き、
それが主に届くまで、彼は慰めを得ない。
彼は祈り続ける。いと高き方が彼を訪れ、
正しい人々のために裁きをなし、正義を行われるときまで。

第二朗読 使徒パウロのテモテへの手紙 ➁テモテ4・6-8、16-18

愛する者よ、わたし自身は、既にいけにえとして献げられています。世を去る時が近づきました。わたしは、戦いを立派に戦い抜き、決められた道を走りとおし、信仰を守り抜きました。今や、義の栄冠を受けるばかりです。正しい審判者である主が

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お知らせ 2025年10月26日  

◆ バザー準備委員会

先週10月19日の親睦バザーは、皆さまのご協力により盛況のうちに開催することが出来ましたのでご報告致します。また、バザー準備委員による振り返りの会が、10月26日(日)11:30より信徒会館中ホールで行われます。各グループの代表の方はご出席ください。

◆ 司牧評議会

10月の司牧評議会を、10月26日(日)12時から信徒会館大ホールで行います。評議委員、協力委員の方はご出席をお願いします。

◆ 府中墓参について

11/15(土)10時より府中墓地で追悼ミサをささげます。お申込された方以外の方も参加することができます。現地集合です。

◆ 七五三のお祝いについて

11月16日(日)10時半のミサで、七五三のお祝いを行います。申込用紙は受付と聖堂入口にご用意しております。締切は10月26日です。

◆ 死者のためのミサ

11月1日(土)と11月2日(日)のすべての主日のミサを当教会の亡くなられ… 続きを読む

年間第29主日の福音のメッセージ

2025年10月19日(日)

第一朗読 出エジプト17・8-13

アマレクがレフィディムに来てイスラエルと戦ったとき、モーセはヨシュアに言った。 

「男子を選び出し、アマレクとの戦いに出陣させるがよい。明日、わたしは神の杖を手に持って、丘の頂に立つ。」

ヨシュアは、モーセの命じたとおりに実行し、アマレクと戦った。モーセとアロン、そしてフルは丘の頂に登った。モーセが手を上げている間、イスラエルは優勢になり、手を下ろすと、アマレクが優勢になった。モーセの手が重くなったので、アロンとフルは石を持って来てモーセの下に置いた。モーセはその上に座り、アロンとフルはモーセの両側に立って、彼の手を支えた。その手は、日の沈むまで、しっかりと上げられていた。ヨシュアは、アマレクとその民を剣にかけて打ち破った。

第二朗読 ➁テモテ3・14-4・2

愛する者よ、自分が学んで確信したことから離れてはなりません。あなたは、それをだ

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