2025年9月7日(日)の福音のメッセージ

年間第23主日 2025年9月7日(日)の福音

第一朗読 知恵9・13-18

知恵の書

「神の計画を知りうる者がいるでしょうか。

主の御旨を悟りうる者がいるでしょうか。

死すべき人間の考えは浅はかで、

わたしたちの思いは不確かです。

朽ちるべき体は魂の重荷となり、

地上の幕屋が、悩む心を圧迫します。

地上のことでさえかろうじて推し量り、

手中にあることさえ見いだすのに苦労するなら、

まして天上のことをだれが探り出せましょう。

あなたが知恵をお与えにならなかったなら、

天の高みから聖なる霊を遣わされなかったなら、

だれが御旨を知ることができたでしょうか。

こうして地に住む人間の道はまっすぐにされ、

人はあなたの望まれることを学ぶようになり、

知恵によって救われたのです。」

 

第二朗読 フィレモン9b-10、12-17

使徒パウロのフィレモンヘの手紙

愛する者よ、年老いて、今はまた、キリスト・イエスの囚人となっている、この… 続きを読む

年間第16主日 2025年7月20日(日)の福音のメッセージ

2025年07月19日

年間第16主日 2025年7月20日(日)の福音

第一朗読 創世記18・1-10a

創世記

その日、主はマムレの樫の木の所でアブラハムに現れた。暑い真昼に、アブラハムは天幕の入り口に座っていた。目を上げて見ると、三人の人が彼に向かって立っていた。アブラハムはすぐに天幕の入り口から走り出て迎え、地にひれ伏して、言った。

「お客様、よろしければ、どうか、僕のもとを通り過ぎないでください。水を少々持って来させますから、足を洗って、木陰でどうぞひと休みなさってください。何か召し上がるものを調えますので、疲れをいやしてから、お出かけください。せっかく、僕の所の近くをお通りになったのですから。」

その人たちは言った。

「では、お言葉どおりにしましょう。」

アブラハムは急いで天幕に戻り、サラのところに来て言った。

「早く、上等の小麦粉を三セアほどこねて、パン菓子をこしらえなさい。」

アブラハムは牛の… 続きを読む