復活の聖なる徹夜祭
第一朗読
創世記 創世記 1・1, 26-31a
初めに、神は天地を創造された。神は言われた。
「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。そして海の魚、空の鳥、家畜、地の獣、地を這うものすべてを支配させよう。」
神は御自分にかたどって人を創造された。
神にかたどって創造された。
男と女に創造された。
神は彼らを祝福して言われた。
「産めよ、増えよ、地に満ちて地を従わせよ。海の魚、空の鳥、地の上を這う生き物すべて支配せよ。」
神は言われた。
「見よ、全地に生える、種をもつ草と種を持つ実をつける木を、すべてあなたたちに与えよう。それがあなたたちの食べ物となる。地の獣、空の鳥、地を這うものなど、すべて命あるものにはあらゆる青草を食べさせよう。」
そのようになった。神はお造りになったすべてのものを御覧になった。見よ、それは極めて良かった。
第二朗読
創世記 創世記22・1-18
その日、神はアブラハムを試された。神が、「アブラ… 続きを読む
お知らせ 2026年4月5日
◆ ご復活の祝賀会について
4月5日10時半のミサ後、ご復活の祝賀会と合わせ、ヒ神父様とザック神父様の送別会、また、テレンシオ神父様とアナンシー助祭様の歓迎会を、信徒会館大ホールで行います。軽食もご用意しています。どうぞご参加ください。
◆ 2026年度の年間テーマについて
2026年度の年間テーマを募集しています。聖堂入口に箱を設置していますので、よろしくお願い致します。
◆ 講座の春休み
4月13日まですべての講座がお休みとなります。講座の開始(新学期)は、4月14日(火)からです。
新しい時間割については、決まり次第お知らせ致します。… 続きを読む
聖金曜日・主の受難
第一朗読
イザヤの預言 イザヤ52・13-53・12
主は言われる。
見よ、わたしの僕は栄える。
はるかに高く上げられ、あがめられる。
かつて多くの人をおののかせたあなたの姿のように
彼の姿は損なわれ、人とは見えず、
もはや人の子の面影はない。
それほどに、彼は多くの民を驚かせる。
彼を見て、王たちも口を閉ざす。
だれも物語らなかったことを見
一度も聞かされなかったことを悟ったからだ。
わたしたちの聞いたことを、誰が信じえようか。
主は御腕の力を誰に示されたことがあろうか。
乾いた地に埋もれた根から生え出た若枝のように
この人は主の前に育った。
見るべき面影はなく、
輝かしい風格も、好ましい容姿もない。
彼は軽蔑され、人々に見捨てられ、
多くの痛みを負い、病を知っている。
彼はわたしたちに顔を隠し、
わたしたちは彼を軽蔑し、無視していた。
彼が担ったのはわたしたちの病
彼が負ったのはわたしたちの痛みであったのに
わたしたちは思っていた
神… 続きを読む
聖木曜日
第一朗読
出エジプト記 12章1~8,11~14節
エジプトの国で、主はモーセとアロンに言われた。
「この月をあなたたちの正月とし、年の初めの月としなさい。
イスラエルの共同体全体に次のように告げなさい。
『今月の十日、人はそれぞれ父の家ごとに、
すなわち家族ごとに小羊を一匹用意しなければならない。
もし、家族が少人数で小羊一匹を食べきれない場合には、
隣の家族と共に、人数に見合うものを用意し、
めいめいの食べる量に見合う小羊を選ばねばならない。
その小羊は、傷のない一歳の雄でなければならない。
用意するのは羊でも山羊でもよい。
それは、この月の十四日まで取り分けておき、
イスラエルの共同体の会衆が皆で夕暮れにそれを屠り、
その血を取って、小羊を食べる家の入り口の二本の柱と鴨居に塗る。
そしてその夜、肉を火で焼いて食べる。
また、酵母を入れないパンを苦菜を添えて食べる。
それを食べるときは、腰帯を締め、靴を履き、杖を手にし… 続きを読む
