大聖堂改装工事について

主任司祭 B.ノヴァク svd
6月の地区グループ集会でご紹介した大聖堂の改装案は、カトリック吉祥寺教会の司牧評議会および神言会日本管区の管区長・管区顧問会の承認を得ました。その後、主任司祭のもとに大聖堂改装委員会を設置し、エア・デザイン一級建築士事務所の大住篤志さんと委員会の皆さんとともに、改装案に基づいて具体的な設計図を少しずつ作成してきました。このたび設計内容がまとまり、工事は2027年1月上旬に着工する予定です。
今回の大聖堂改装には、主に三つの目的があります。それは、現在の聖堂をカトリック教会の教会堂建築に関する指針に、より沿った空間に整えること、典礼をより行いやすくすること、そして会衆席を増やすことです。
まず、カトリック教会の指針に沿った大聖堂にするため、もともとの内陣の姿を再現します。そのために、聖櫃の後ろにある掃除道具置き場を隠す木製の衝立を撤去し、濃い緑色に塗られている壁と天井… 続きを読む
